Messeage
私たちの理念として「コミュニケーションツールに命を吹き込む」を念頭にして、社員が一丸となってモノ創りにとり組んでおります。
私たちは印刷技術をベースに平面から立体物までさまざまな可能性を追求しております。いずれの印刷物にもいえることは私たちが創ってるモノはお客様の商品をユーザーの方に伝えるためのツールであり、業務的に扱ってはいけないということです。それはデジタル化が進む昨今、アナログであっても大切にしなくてはいけないことがまだまだたくさん有ると考えるからです。お客様の商品を表現するモノとしてデジタルとアナログがあり、デジタルのめまぐるしい進歩は私たちにとっても驚異で有りました。しかしながら、商品を守るためにはパッケージが必要で、そのパッケージの色や質感でユーザーの方に商品の良さを五感にうったえることが出来るのです。それは例えば、音楽データをダウンロードして聞くのと、コンサートでライブを聴くのとでは歴然とした差があるのと同じです。印刷物はそれほどの差は表現出来ませんが、だからこそ業務的に扱ってはいけない。商品に魂を混入出来るモノ創りを心がけています。
最後に私たちは今まで蓄積してきたノウハウを再構築し、これからも最新技術でさらなるデジタル化を推し進める所存であります。そして、お客様のサポート役としてお手伝いをさせて頂きたいと思います。
今後とも皆さまの暖かいご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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私たちの理念として「コミュニケーションツールに命を吹き込む」を念頭にして、社員が一丸となってモノ創りにとり組んでおります。
私たちは印刷技術をベースに平面から立体物までさまざまな可能性を追求しております。いずれの印刷物にもいえることは私たちが創ってるモノはお客様の商品をユーザーの方に伝えるためのツールであり、業務的に扱ってはいけないということです。それはデジタル化が進む昨今、アナログであっても大切にしなくてはいけないことがまだまだたくさん有ると考えるからです。お客様の商品を表現するモノとしてデジタルとアナログがあり、デジタルのめまぐるしい進歩は私たちにとっても驚異で有りました。しかしながら、商品を守るためにはパッケージが必要で、そのパッケージの色や質感でユーザーの方に商品の良さを五感にうったえることが出来るのです。それは例えば、音楽データをダウンロードして聞くのと、コンサートでライブを聴くのとでは歴然とした差があるのと同じです。印刷物はそれほどの差は表現出来ませんが、だからこそ業務的に扱ってはいけない。商品に魂を混入出来るモノ創りを心がけています。
最後に私たちは今まで蓄積してきたノウハウを再構築し、これからも最新技術でさらなるデジタル化を推し進める所存であります。そして、お客様のサポート役としてお手伝いをさせて頂きたいと思います。
今後とも皆さまの暖かいご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
Message
私たちの理念として「コミュニケーションツールに命を吹き込む」を念頭にして、社員が一丸となってモノ創りにとり組んでおります。
私たちは印刷技術をベースに平面から立体物までさまざまな可能性を追求しております。いずれの印刷物にもいえることは私たちが創ってるモノはお客様の商品をユーザーの方に伝えるためのツールであり、業務的に扱ってはいけないということです。それはデジタル化が進む昨今、アナログであっても大切にしなくてはいけないことがまだまだたくさん有ると考えるからです。お客様の商品を表現するモノとしてデジタルとアナログがあり、デジタルのめまぐるしい進歩は私たちにとっても驚異で有りました。しかしながら、商品を守るためにはパッケージが必要で、そのパッケージの色や質感でユーザーの方に商品の良さを五感にうったえることが出来るのです。それは例えば、音楽データをダウンロードして聞くのと、コンサートでライブを聴くのとでは歴然とした差があるのと同じです。印刷物はそれほどの差は表現出来ませんが、だからこそ業務的に扱ってはいけない。商品に魂を混入出来るモノ創りを心がけています。
最後に私たちは今まで蓄積してきたノウハウを再構築し、これからも最新技術でさらなるデジタル化を推し進める所存であります。そして、お客様のサポート役としてお手伝いをさせて頂きたいと思います。
今後とも皆さまの暖かいご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
History
1984年(昭和59年) | 泉陽フォトエッチング創業 |
---|---|
1985年(昭和60年) | 株式会社 泉陽に社名変更 |
1988年(昭和63年) | 大幅な設備増設計画のため新工場建設落成 |
1988年(昭和63年) | ダイレクト製版機、クロムメッキ装置新設 |
1992年(平成 4年) | カメラ現像機、傾斜型殖版機新設 |
デザイン・版下課を新設 | |
グラビア製版の納期短縮を計る | |
企画デザイン部門の充実化、及び設備導入 | |
1995年(平成 7年) | MACサーバー・イラストレーターetc. デジタル情報に依るデザイン・版下・製版部門強化 |
CTF課を新設 | |
カラースキャナー、アートワーカー、画像処理システム導入 | |
デジタル化製版を計る | |
1996年(平成 8年) | メッキライン、ブーメラン自動製版機システム等の増設 |
| 大日本スクリーン製バルカス彫刻機導入 |
| フィルムレスにより製版品質の向上、製版技術レベルの向上を計る |
2000年(平成12年) | イメージセッター、MAC、アートワーカーetc.増設 |
生産の倍増を計る | |
2003年(平成15年) | 新社屋へ移転 |
技術向上、生産性向上計る | |
自動レーザー製版システム導入、NC旋盤機導入、銅メッキ槽増設、校正機増設 | |
2007年(平成19年) | 彫刻製版機(ヘリオ K-500NT)導入 |
History
1984年(昭和59年) | 泉陽フォトエッチング創業 |
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1985年(昭和60年) | 株式会社 泉陽に社名変更 |
1988年(昭和63年) | 大幅な設備増設計画のため新工場建設落成 |
1988年(昭和63年) | ダイレクト製版機、クロムメッキ装置新設 |
1992年(平成 4年) | カメラ現像機、傾斜型殖版機新設 |
デザイン・版下課を新設 | |
グラビア製版の納期短縮を計る | |
企画デザイン部門の充実化、及び設備導入 | |
1995年(平成 7年) | MACサーバー・イラストレーターetc. デジタル情報に依るデザイン・版下・製版部門強化 |
CTF課を新設 | |
カラースキャナー、アートワーカー、画像処理システム導入 | |
デジタル化製版を計る | |
1996年(平成 8年) | メッキライン、ブーメラン自動製版機システム等の増設 |
| 大日本スクリーン製バルカス彫刻機導入 |
| フィルムレスにより製版品質の向上、製版技術レベルの向上を計る |
2000年(平成12年) | イメージセッター、MAC、アートワーカーetc.増設 |
生産の倍増を計る | |
2003年(平成15年) | 新社屋へ移転 |
技術向上、生産性向上計る | |
自動レーザー製版システム導入、NC旋盤機導入、銅メッキ槽増設、校正機増設 | |
2007年(平成19年) | 彫刻製版機(ヘリオ K-500NT)導入 |
Histry
1963年(昭和38年) 大阪市北区同心町にて株式会社 大久保商店に社名変更
1968年(昭和43年) 設備増設、営業拡大に伴い、大阪市城東区関目町に移転
1986年(昭和61年) ACCシステム全特別装置付菊全版(5色機)オフセット印刷機フル装備新設
1988年(昭和63年) 本社グラビア工場隣接工場拡張
1989年(平成 1年) CX型8色機(1300巾)グラビア印刷機新設
1996年(平成 8年) 水性ニス付5色菊全版オフセット印刷機及び、表面処理(プレスコート)加工新設
1998年(平成10年) 中島製8色グラビア印刷機増設
2000年(平成12年) オフセット工場を本社横、平野区加美西1‐8‐24に移転し、三菱製・反転機を新設
2001年(平成13年) 富士機械製FIE型5色グラビア機増設
2001年(平成13年) 東京営業所設立
2001年(平成13年) 断裁機増設
2002年(平成14年) トムソン機増設
2008年(平成20年) 羽曳野グラビア新工場設立
0000年(平成00年) 2軸スリッター機2台新設
0000年(平成00年) 検品機増設
株式会社 泉陽
〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町4-2-5
tel.072-654-8705
E-Mail:senyo@silver.ocn.ne.jp
株式会社泉陽
〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町4丁目2-5
tel.072-654-8705
E-Mail:senyo@silver.ocn.ne.jp
株式会社泉陽
〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町4丁目2-5
tel.072-654-8705
E-Mail:senyo@silver.ocn.ne.jp